交流会でも大好評!!豆腐を使ったラッシー(イソフラボン満点レシピその2)

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今回は、前回の交流会でも大好評でしたお豆腐を使ったラッシーを紹介します。

豆腐といっても余り豆腐、豆乳感はなく程よい甘さの仕上がりになっています。

10月の交流会でも好評!!イソフラボンたっぷりの大豆を使った女性ホルモンアップ料理を紹介します

豆腐を使ったブルーベリーラッシー


 

材料

・絹ごし豆腐 1丁(350g)
・ヨーグルト 1パック(400g)
・牛乳 500cc
・グラニュー糖 150g
・ブルーベリージャム 75g
・いちごジャム 25g
・レモン汁 20g

作り方/h3>
1.豆腐の水を切る

 

豆腐が浸かってる液を捨てたらキッチンペーパーなどで包んで軽く水気を切る。絹ごし豆腐なので重石を乗せる程はしなくて大丈夫。

 

 

※豆腐に使っている液体はただの水。この浸かってる水が豆腐を悪くする原因。日もちさせたい人は一回熱湯にくぐらせる(又は熱湯をかける)と表面が殺菌されます。半分使って半分残す時などにやると良いです。しばらく使わないときは容器に水を入れて浸しておくと乾燥しないです。

 

※ヨーグルトの上に浮いている液体は乳清といって、水溶性タンパク質などの栄養素が溶けているものなのでこちらは捨てずにそのまま使います!

 

2.材料をミキサーにかける

水気を切った豆腐、牛乳、ヨーグルト、グラニュー糖、ジャムを入れてなめらかになるまで撹拌する。

 

 

キレイに混ざったらレモン汁を入れ、10秒くらい撹拌。レモン汁を入れた後は乳タンパクが分離しやすい状態になるので、あまり混ぜすぎないようにした方がいいと思います。(そんなすぐに分離したりはしないです)

 

好みの甘さ&酸っぱさに調整したら完成!

 

補足

甘みを調整したい人はグラニュー糖の量を増減してください。例えば、健康的に飲みたい方は砂糖の量を減らしてください。

 

酸味が欲しければレモン汁を足して。

もっとスッキリした味にしたい人は牛乳の量を増やしてみてください。

 

冷凍のブルーベリーや氷を一緒に入れて撹拌すればブルーベリースムージーになってオシャレ感出るかもです( ^ω^ )

 

 

今回は豆腐を使ったレシピでした。

 

「ヨーグルト・ジャム・レモン汁」を「チョコバナナ(熟したバナナ・チョコ)」に置き換えても美味しいです。

色々試してみると楽しいと思います。

 

材料入れて混ぜるだけ、正直ホイッパーで混ぜてもできます。

 

簡単なのでぜひ!

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