FFS(顔の女性化手術)体験者が語るFFSを決めた理由

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メイクやヘアスタイル、ホルモン療法によって人の印象は大きく変わります。

それでも、第二次性徴で変わった部分は残念ながら性徴前と同じようにはには戻りません。より大きな変化を望みたい場合や、どうしてもコンプレックスが解消されない場合、ある一つの方法があります。それはFFSと呼ばれる方法です。

FFSとは?

FFSとはFacial Feminization Surgeryの略です。日本語で「顔の女性化手術」を意味します。美容外科で行う大規模な手術になります。

アメリカでの例です。BEFORE AFTERを比べるとなんとなくAFTERの方が女性らしさが上がっているのを感じるでしょうか?

こちらもアメリカの例です。メイクアップ効果と合わさり大きな変化を得ています。

FFSでは男性の第二次性徴によって生まれた男らしい骨格を骨を切ることで女性らしい骨格へ近づけること、また凹みや足りないと感じる部分はフィラー(脂肪やヒアルロン酸などの注入物)を補って丸みのある柔らかい顔の印象を作ることができます。

わたしがFFS手術を決意するまで

こんにちは、ヤコです。SRS後のダイレーションの記事や女子トークレッスンのレポートで少し登場しています。今回も、よろしくお願いします。

わたしは10代から自分の割れた顎、張ったエラなど男らしい特徴が目立つように感じて、それが本当に嫌でした。

30代になってホルモン療法を開始。女性ホルモンを続けたら顔も女性らしくなるかもしれないと淡い期待を持ち、早めにSRSも済ませました。確かにだんだんと顔つきが柔らかくなっていったので、初めのうちはこのままホルモン療法を進めれば女らしくなれるかなと思っていました。

そんな時に定期の血液検査で先生から「男性ホルモン(フリーテストステロン)値が低すぎるのでホルモン療法のペースを1週間に1回から2週間に1回にします」と告げられます。

SRS後でも男性ホルモン値が1.0pg/mlないといけないそうです。女性であっても男性ホルモンが少なすぎるのも問題で、成人の女性であれば1.0以上あるのが正常値だそうです。

女性ホルモンの量を減らされることは私にとって「これ以上ホルモンで変わることができない」という宣告にも感じました。

そこで、私はFFSを受ける決意を固めます。次回はFFSについて病院選びや実際のカウンセリング内容をお届けしますね。

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