私という人~西原さつきの性別適合手術(SRS)体験談1【改訂版】

  • 西原 さつき
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    乙女塾

愛知県名古屋市で、男の子として生まれた。

しかし、幼い頃から自身の性別に違和感を覚える。

しばらくしてから性同一性障がい(体は男性・心は女性)であると気付くことになる。

高校1年生の冬(16歳)に個人輸入による女性ホルモンの投与を行い、女性化を開始。当時はあまり情報を手に入れることが出来なかったため、適量も分からないまま錠剤を摂取し続けた。

その後、大学へ進学しその頃から女性としての生活を始める。

20歳になり初めてジェンダークリニックへ通い、注射による本格的なホルモン療法を開始。

その際に男性ホルモンの分泌量が、通常男性の半分程しか分泌されていなかった事を知らされる。

週に1回病院へ通い「ペラニン1アンプル」「プロゲステロン1アンプル」を注射。

大学卒業後、アパレル・広告代理店にて女性社員として面接に臨み、合格。OLとして勤務を始める。

2012年、戸籍名を女性名に改名。

その後、特定の条件を満たせば戸籍上の性別を変えられる「性同一性障害特例法」の存在を強く意識し、性別適合手術(SRS)を受けることを決意。

2013年3月27日、タイにあるスポーンクリニックにて性別適合手術を受ける。

(この記事は2013年に西原さつきが公開したSRSの記録を2021年バージョンとして加筆修正を加え再掲載します)

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