【レポート】自分の文字をもっと好きに!「文字クラス」を初開催しました

  • 乙女塾運営部
  • photo by

    乙女塾

10月29日、乙女塾で初めての「文字クラス」を開催しました。初回から満席のご予約をいただき、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。今回のクラスでは、文字を書くときの基本から、自分が目指したい文字の探し方はもちろん、お礼のメッセージに添えるハートの書き方まで、さまざまな角度から「手書き」を学びました。普段、何気なく書いている文字にも、その人らしさが表れます。自分の文字とあらためて向き合う、発見の多い時間となりました。

まず教わったのは、角ばりすぎず、丸みのあるしなやかな線を意識すること。特にひらがなは、女性の身体の曲線をイメージするように、やわらかなラインで書くことを教えていただきました。そして、先生が繰り返し伝えてくださったのが「落ち着いて、焦らずに書く」ということです。

   

まずは一文字ずつ丁寧に。書くときの気持ちやペースも大切なのだと学びました。特に男性は書いているうちに次の文字のことを考えてしまい、ついつい焦って文字崩れが多いそうです。とにかく焦らず、丁寧に。

授業では、芸能人の手書き文字を見ながら「誰の文字でしょう?」と考えるクイズも。さまざまなサンプルを通して、文字にもそれぞれの個性があることを見ていきました。

昭和・平成・令和と、時代によって親しまれる文字の雰囲気にも違いがあります。同じ「女性らしい文字」でも、かわいらしさを感じる字もあれば、落ち着いた大人の印象を受ける字もあります。

自分はどんな文字を書きたいのか。年齢や、相手に伝えたい印象も考えながら、文字のロールモデルを探すことも今回の学びの一つでした。

西原さつきも、皆さんと一緒に参加しました。普段は丸く幼い印象の文字になりやすいため、今回は少し大人っぽく、きれいに見える字を勉強したいという思いがあったそうです。

写真にある「女」という文字は、西原が先生に教えていただきながら練習したもの。同じ一文字でも、線の流れやバランスが変わると、ぐっとしなやかで大人っぽい印象になります。短い時間の中でも、書く前と後の違いを感じられました。

さつきが授業の最後に書いた文字、以前よりも洗練された印象に!

 

皆さんも実際に何度も文字を書き、その都度、先生に添削していただきました。自分の名前をきれいに、かわいく書く練習にも、それぞれ熱心に取り組んでいましたお名前が写るため写真ではご紹介していませんが、日常で何度も書く、自分にとって大切な文字です。だからこそ、気に入った形で書けるようになりたいですね。

また、今回の授業で印象的だったのが、ハートを一筆でかわいく描く練習です。

ふくらみや傾き、線の結び方によって、小さなハートにもいろいろな表情が生まれます。紙の上には、形の違うハートがたくさん並びました。

「今日はありがとうございました」そんなお礼の一言をさらっと書いて、そばにハートを添える。短いメッセージでも、手書きならではの温かさや、相手を思う気持ちが伝わりそうです。授業では、こうした日常で使える言葉も練習しました。

柴田まさみ先生の手描き文字、達筆!!

 

先生からは、文字だけでなく、文房具や身の回りのアイテムにも、自分の好きな「かわいい」を取り入れてみましょう、というお話もありました。お気に入りのペンや、かわいいメモ用紙。手に取るのが楽しみになるものがあれば、文字を書く時間も少し特別になりそうです。

今回の文字クラスは、きれいに書くための技術とともに、自分が好きだと思える文字を探す時間にもなりました。自分の名前を書くとき、誰かに感謝を伝えるとき。今回教わったことが、そんな日常の小さな場面を楽しむきっかけになればうれしく思います。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

乙女塾運営部 の記事

乙女塾運営部 の他の記事はこちらから

RECOMMENDED

乙女塾のメンバーのオススメ。読んでね!

top