芸能人じゃなくても歯が命

  • NAO
  • photo by

    乙女塾

こんにちは。なおです。

先日、歯のホワイトニングをしました。私のホワイトニング歴は約5年でこれまでに7回ぐらいしています。だいたい今は1年に一回のペースでしょうか?

何故、歯のホワイトニングをするようになったのか?というとメイクとの兼ね合いがあります。

濃いメイクができるようになるとキレイな化粧品の発色と共にメイクで補えないそのほかのパーツの汚さも目に付くようになります。

例えばダメージヘア、プリンになった茶髪、濁った白目などです。

その中でもひときわ大きなパーツの1つが口です。笑った時に多くの人は歯が見えます。そして、人間は無表情であることは少なく女子は笑顔でいることが多いです。

白くきれいな歯並びで笑った顔はそれだけで可愛いのです。「笑顔は七難隠す」とはよく言ったものです。

ホワイトニングも現在は進化しており昔ほど高額でもなく、知覚過敏もでにくくお手軽にできるようになっています。安いものではセルフホワイトニングも流行っていますね。

ちなみに髭脱毛と同じで1回で魔法のように白くなると勘違いしている人がいます。男性としての生活があるから厳しいという話ですね。

しかし、実際は芸能人のような白い歯にはなりません。あれはセラミックなどのかぶせものでないと出せない白さで大金がかかります。

http://www.shinbi-shika.net/shinbi_html/care/white_1.htmlより

人間の歯は赤茶系統A、赤黄色系統B、灰色系統色C、赤灰系統Dに分かれます。日本人はA系統が多く、A,Bはホワイトニングがしやすく、Cはホワイトニングしにくい系統と呼ばれています。また、平均はA3、3.5、B3ぐらいだといわれています。

最も白いといわれるB1,A1でもまっしろではないことがわかるでしょうか。1回のホワイトニングでB1、A1まで行くことはほとんどないので、日常生活上では自然な白さになります。

海外では歯の白さは身だしなみの1つと言われるほど重要視されているホワイトニングですが、その分今はいろんな方法があります。次の記事ではそれを見てみましょう。

NAO の記事

NAO の他の記事はこちらから

RECOMMENDED

乙女塾のメンバーのオススメ。読んでね!

top