大きな声で女声が出せない…どうしたらいいの?

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    乙女塾

乙女塾の生徒さんからの質問で「普段の会話レベルの声で女声を出せても、大きな声(叫んだり張ったりする時)で女声が維持できないのはなぜ?」という声を多く頂きました。これ、私もかつて実際に悩んでいたコトなのでめっちゃ分かります!原因は主に声帯の生理的な仕組みと発声の息圧の違いである事がほとんどだと思われます。

⚪︎ 声の高さは、主に声帯の長さ・厚さ・緊張度で決まります。
女声のような高い声は、声帯を薄く伸ばして強く緊張させることで、振動数を上げて発声しています。

⚪︎ 音量は、声帯の閉じ方の強さと息の流量で決まります。
大きな声を出そうとすると、声帯を強く閉じて息を強く押し出す必要があり、声帯が厚くなりやすくなります。

つまり、普段の女声は、声帯を薄く保ったまま高い音で出していることが多く、息も少なめですが、大きく声を出す時は声帯を強く張り、息が多めになってしまう為です。結果、声が太くなりやすく、ヘッドボイスやミックスボイスが上手く出せないからだと思われます。

では解消法は?


コレは正しくボイストレーニングを行えば解消できます!

ボイトレによって声帯周りや舌根の筋肉を鍛える事や、咽頭(主に軟口蓋)や鼻腔、前頭洞の発声コントロールにより、高音域でも大きな声を維持しつつ、強い閉鎖が可能になりますよ。

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