豆乳に入っているイソフラボンの含有量を調べてみた

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先日は乙女塾のライブ配信ありがとうございました。

「夏野菜の豆乳カレー」ということでコメントにも豆乳ネタが盛り上がったのですが、その中に気になる言葉がありました。それはとある豆乳のイソフラボン含有量が多いという情報でした。

イソフラボンといえば女性ホルモン様の働きをするということで人気の成分ですが、一般的に売られている豆乳のイソフラボン含有量を調べてみました。

おいしい無調整豆乳(キッコーマン)

https://www.k-tounyu.jp/lineup/8/

配信でも使っていたのがキッコーマンの無調整豆乳です。キッコーマンだけで20以上の豆乳が発売されています。イソフラボンは58mg(200ml中)でした。

北海道産大豆 無調整豆乳(キッコーマン)

https://www.k-tounyu.jp/lineup/131/

キッコーマンのシリーズで最強がこの北海道産大豆の無調整豆乳で86mg(200ml中)でした。ちなみに調整豆乳になると「特濃」というものでもイソフラボン含有量はだいたい30mg台のものが多かったので濃いかどうかはイソフラボン含有量に関係なく無調整を選ぶことがコツのようです。

有機豆乳無調整(マルサン)

https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-63015/

マルサンの有機豆乳は有機大豆だけを使用し、大豆本来のおいしさを追求した自然派の豆乳とのこと。86mg(200ml中)とキッコーマンの北海道産大豆と同じ含有量でした。

豆腐もできます 有機豆乳(スジャータ)

https://www.sujahtaonlineshop.jp/shopdetail/000000000957/daizu/page1/recommend/

パッケージにあるように無調整豆乳です。「手間はかけても手は加えない」が売り。100mlあたりイソフラボン30mgなので200mlだと60mgになります。ただし、330mlと少し大きなパッケージが最小なので一本飲めば100mg程度のイソフラボンが摂取できます。実は同社の有機大豆使用 きなこ 豆乳飲料 330mlの方が31mg(100ml中)と少しイソフラボン含有量が多いです。味が付いているのに含有量が多いのはとても珍しいです。

ソヤファーム おいしさスッキリ きな粉豆乳飲料(ポッカサッポロ)

https://www.pokkasapporo-fb.jp/products/soymilk/soyafarm/JJ34.html

無調整はなかったのできなこ味で。200mlでイソフラボン26mg配合と少し少な目でした。他社も含めてですが、味がついた豆乳飲料は飲みやすい分イソフラボン含有量は少ない傾向があるようですね。

同社の黒糖のまろやか豆乳飲料 ユーグレナ&SBL88がミドリムシ由来の健康素材ユーグレナがとれる&味もおいしいということで評価が高かったのですが販売が終了してしまいました。味にはどの商品も定評がありそうなのでやはり飲みやすさで勝負でしょうか。

有機豆乳 成分無調整(九州乳業)

http://www.kyusyu-nyugyo.co.jp/product/index.php?action=story&subcat_id=5&story_id=425

緑のパッケージが印象的ですがオーガニックのアメリカ産大豆を使い有機JAS規格も取得している本格派です。イソフラボンは200ml中68mgでした。こだわりの高温磨砕製法により製造しているそう。

無調整豆乳(トップバリュ)

https://www.topvalu.net/items/detail/4549741436922

1000mlのものですが100ml中でイソフラボン50.1mg、つまり200ml中だと100.2mgと断トツで多いです。ちなみに中国・アメリカの有機大豆に限定したオーガニックバージョンがありますがそちらは含有量が下がってしまい100ml中35.8mgです。

ほんのり甘く飲みやすい 調製豆乳(トップバリュ)

https://www.topvalu.net/items/detail/4549741817806

調整豆乳なのにイソフラボン含有量が多かったのがトップバリュの「ほんのり甘く飲みやすい 調整豆乳」です。同社の調整豆乳に比べて100mlあたり10mg以上多いイソフラボン含有量40mgを配合。200mlだと80mgになるので他メーカーの無調整豆乳よりも多くなります。

まとめ

以上豆乳のイソフラボン含有量でした。なんとなく少なそうな豆乳飲料だけでなく有機大豆使用、調整豆乳よりも無調整豆乳のほうが多い傾向にありトップバリュ商品が多いということがわかりました。

農林水産省によると

・平成14年国民栄養調査(厚生労働省)による大豆食品等の摂取量からの試算によると、平均的な日本人(15歳以上)の大豆イソフラボン摂取量は一日当たり18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)。

・食品安全委員会は、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」の中で、この上限値について、「なお、大豆イソフラボンアグリコンの一日摂取目安量の上限値、70~75 mg/日は、この量を毎日欠かさず長期間摂取する場合の平均値としての上限値であること、また、大豆食品からの摂取量がこの上限値を超えることにより、直ちに、健康被害に結びつくというものではないことを強調しておく。」

としています。

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