声の手術を受けて一か月が経ちました

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    乙女塾

キッチン担当のゆーこが声を高くする手術を受けてから1か月が経ちました。

4月の交流会で久々に乙女塾の生徒さんの前にたった彼女には、彼女達から声について多くの質問を頂いたようです。術後から1か月が経った今の様子を語ってもらいました。

(インタビュアー:NAO)

ーー経過は良さそうに見えます。声を出せるようになってきたというか。1か月経って具合はいかがですか?
さつきさんから頂いた練習のプリント「寿限無」(落語)を読んでボイストレーニングをしています。一通り疲れずに読めるようになった状態です。

ーー最初の頃と比べると自然になった印象があります。
発声の解禁日(術後3日目)では今までの発声方法だと全く声が出ず、すぐ裏声になってしまい焦りました。みぞおちあたりに力を入れることでなんとか声を出すことができたのですが、ちょっと発声するだけですごく疲れちゃうんです。特に術後4-6日目の頃は発声の仕方が迷子になってしまい不安が大きかったです。

今はその時に比べると声の厚みが増しましたが、会話となるとまだ難しそうです。音の幅がなかなか広がっていかないんです。

ーー聞いていると「ささやき声」とかは変わっていないんですね?
そうみたいですね。この手術は声質はあまり変わらないようです。声質がガラッと変わってしまって自分の性格と声が合わなくなるのが嫌だったので、その点はこの術式で良かったかなと思っています。

ーー手術で250ヘルツに設定したらそれ以下が出せないというわけでもないと思います。低い声はどうして出せないんですか?
無理矢理低い声を出そうとすると、糸で留めた部分が突っ張るといいますか。すごく嫌な感じがして危険そうなので無理はしていません。

ーー現在、ボイスレッスンはどんなことをしていますか?
術後10日目にさつきさんのボイスレッスンを受けました。そこで今後の方向性が掴めてかなり安心したのを覚えています。それ以降は「寿限無」を読んだり、母と電話したりしています。

はじめのうちは疲れてしまって半分も読めなかったのですが、3週間経った頃から一通り疲れずに読めるようになりました。周波数を測ってみたらだいたい250〜260Hz。高めで喋ると280Hz〜300Hzくらいです。声の厚みも徐々に増していきました。

ーー1か月の診察で先生からはなんと言われましたか?
少し無理をしてガラガラしているところがあるそうです。皆の前だと聞きやすいように話そうと意識してしまうからでしょうか。「しばらくの間は声が出しにくかったり、抑揚がなくてロボットのような声になってしまいがちですが、それで結構です」とのことです。
(詳しくは別記事で先生インタビューを行います)

ーー食べ物とか、現在禁止されていることは何かありますか?
最初は辛いものといった刺激物は食べないように言われましたが、今は特に制限はないようです。

あと、音程が取りづらくなっているので歌はしばらくの間歌えなさそうです。私は全く気にならないのですが(笑)歌が好きな人にはデメリットかもしれませんね。

まずは、会話に抑揚がつけられるくらいには早く戻ってほしいです。

ーーありがとうございました。引き続きトレーニング頑張ってください。

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