コンプレックスが武器になる?男性的、女性的な顔立ちから考える

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レッスンに入る前には必ず説明会や面接を行うのですが、その際に言うことが多い設問があります。それはパス度が高い、可愛くなる、綺麗になる・・・・といった言葉の中でどれを最も重視していきますか?という質問です。

例えば、「女性に見える」と「可愛い」とは必ずしもイコールではありません。例えば芸能人が女装したら可愛いけれど男性とわかりますし、おばちゃんに見えるけれど女性に見えるという人もいるでしょう。

どういう目標があるのかを都度ごとに設定していくことは大事です。

ところが、一方で「どういう風になりいたかよくわからないが自分の顔が嫌い」という意見も多くあります。

自分自身を好きになれず、鏡をあまり見たことがない、写真は撮りたくない、笑ったことがないという方も一定数いるんですね。

そういう方に聞いてみると、自分の顔が嫌いでこのパーツもあのパーツも好きではないと言うのですが、実はそのパーツが美しいということが良くあります。

例えば、男性的な顔と女性的な顔を黄金比で見比べると以下のようになるのだそうです。

男性の黄金比

女性の黄金比

男性的な顔立ちとは一般的に「立体感がある」「彫が深い」「目と目の距離が近い」「鼻が大きい、高い」「眉骨や眉間が高い」「頬が角ばっている」「鼻が下を向いている」などと言われています。

女性的な顔立ちとは「平面的である」「のっぺりした顔」「目と目の距離が離れている」「丸っこい」「鼻が小さくて、低い」「骨が主張していない」などです。

なので、女性的な顔立ちになれるようにメイクで補正すれば女性に見える比率はあがっていくでしょう。

ところが、女性でも男性的な顔立ちの要素(強い部分とでもいいますか)が混ざっていないと「美人顔」にはなりません。よって、モデルや女優といった芸能人は顔立ちにそうした要素を持ち合わせているケースが多いです。

女性に対して「男性的な要素、男顔、男っぽい、かっこいい、強い」等と書くとまるで悪いことを言われているように思う人が少なくないのですが、これらは美の要素として大事なことなのです。

なので、美人を目指すのだとしたら今まで男っぽいとコンプレックスだった場所が武器になるかもしれません。

長々と書きましたが最終的に大事なことは仕草や笑顔であったり全体の雰囲気です。パーツ1つ1つというのは非常に小さな面積の話ですから、自分に自信を持ってもらいたいための最初の研究材料とでもいいますか、自分らしさを取り戻すための最初の一歩だと思ってください。

ちなみに、埋没志向の方の中には綺麗だと街中で見られたり、ナンパされてしまう。それでは非埋没していることと同等なのでそうなりたくないという人も一定数見てきました。つまり、空気のようになりたいと言いますか。そういう方々にも自信を持ってもらえるようにこれからも精進してきたいと思います。

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