ご自宅での練習だったり、グループレッスンの雰囲気をつかむためにぜひご覧になってください。今回は1月に使用したものになります。
今後のグループレッスンの予定は
2/26(木) 19:00~ なぁこ
3/12(木) 19:00~ なぁこ
3/26(木) 19:00~ なぁこ
3/31(火)19:00~ 梛野すず※満席
です、ぜひお待ちしております!
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声劇「1月をほどく」
登場人物
愛:おっとり癒し系
里美:サバサバ明るく元気
カンナ:テンション高め
寧々:知的でクール
ミレイ:大人しくて気弱
若菜:少しひねくれているが本音は優しい
※人数が足りない場合ミレイのセリフを
→愛、里美に吸収する形で対応
舞台
いつもの、よく集まるカフェ。夕方、外は少し寒い。

シーン1:集まる、あたためる
(カップが置かれる音)
愛
「はぁ……このカフェ、やっぱり落ち着くね。あ、そういえば1月ももう終わりだねぇ」
里美
「ほんと早すぎ! ついこの前“あけおめ〜”って言ってた気がするんだけど」
カンナ
「え、もう2月!? 私、まだ正月気分だったんだけど! テンポ早すぎない!?」
寧々
「体感時間が早いのは、イベント密度が低い証拠ね。1月は特に」
カンナ
「ちょっと待って、もう難しいこと言ってる!」
若菜
「はいはい、“密度が低いから悪い月でした〜”ってやつ?……まあ、静かすぎた感は否定しないけど」
愛
「ふふ、でも…静かに始まった感じはあったよね、今年」
ミレイ
「……あ、あの……私は、ちょっと緊張しっぱなしの1月でした……」
里美
「分かる分かる! 年明けって、なんか構えちゃうよね」
若菜
「緊張して何もしなかった、って言えるだけ偉いと思うけどね。だいたいは“忙しかった気がする”で終わるし」
【アドリブトーク】
「それな!」「確かに〜」「心理的リセット効果、ってやつ?」など自由に(30秒)
シーン2:みんなの1月
里美
「(良きタイミングで)じゃ、1月の振り返り大会しよっか。良かったこと、微妙だったこと!」
カンナ
「はいはいはい! 私はね、やる気だけは満タンだった!」
寧々
「“だけ”という点が重要ね」
カンナ
「そこツッコむ!?」
若菜
「でもさ、やる気出ただけマシじゃない?私は“やらなきゃ”って思ってただけで1ヶ月終わったし」
愛
「私は…無理しないって決められたのが、いちばんかな」
ミレイ
「……それ、すごく大事だと思います。私、無理して空回りして……」
里美
「でもさ、気づけたなら1月としては合格じゃない?」
寧々
「同意。1月は“調整月”。結果より観測が目的」
カンナ
「なるほど! じゃ私、観測だけはめっちゃした!」
若菜
「観測って言えば全部許されるの、便利だよね」
愛
「ふふ、それも立派だよ」
【アドリブトーク】
「前向き〜!」「若菜それ言う〜?」「でも分かる!」など(30秒)
シーン3:ゆっくりと次へ
愛
「こうして話してると、1月もちゃんと意味があった気がするね」
里美
「うん。派手じゃないけど、土台作りって感じ」
寧々
「基礎が安定すると、後半の伸びが変わるわ」
カンナ
「じゃあ2月は! 少しずつアクセル踏む感じ?」
ミレイ
「……あ、あの……無理じゃないペースで、でいいですか?」
若菜
「いいに決まってるでしょ。最初から全力出して息切れする方がダサいし」
愛
「もちろん。みんなそれぞれで」
里美
「競争じゃないしね!」
寧々
「比較対象は、過去の自分のみ」
カンナ
「かっこいい! 今日の名言!」
(カップを持つ音)
愛
「じゃあ、2月も…このカフェで、また話そうね」
【アドリブトーク】
全員「うん」「そうしよ」「またね」「コーヒーおかわり!」など(15秒)
〜終〜
