女性的な声を出そうとしてる時、声の高さ(約220Hz〜350Hz)はクリア出来てるのに女声に聞こえない…と言う悩みを生徒さんからとてもよく頂きます。気持ち、めっちゃ分かりますよ〜😭これは女性声ボイトレをする上で多くの人がぶち当たる大きな壁と言えるでしょう。
いったいなぜ?高くても女声に聞こえない理由
原因は“こもり”(声がモゴモゴする、通りにくい)や“声の詰まり”(喉が詰まる感じ、声が引っかかってクリアに聞こえない)等であり、日常会話や歌などでとても気になる症状ですよね。多くの場合、発声の癖や体の使い方が主な原因であり、次のことが要因だと思われます。
⭐️喉に力が入りすぎ・喉が締まっている。
緊張や「しっかり出そう」と力む癖で喉仏周辺が締まり、声道が狭くなる。
⭐️舌の位置が悪い・舌根が下がっている・舌に力が入っている。
舌の奥が下がると喉の空間が広くなり、こもりの最大要因になることが多い。
⭐️口があまり開いていない・口角が下がっている。
口の開きが小さいと音が外に出にくく、こもる。
今日からできる改善方法
1️⃣まず「喉の力」を抜く(これが一番大事)
• あくび発声:大きくあくびをしながら「ハー」「ンー」と出す(喉が開く感覚をつかむ)
• 水を含んでゴクッと飲み込む寸前で止める → その状態で「アー」と軽く発声する
2️⃣舌の位置・動きを改善(こもりの特効薬)
・舌を思いっきり前に突き出して「ベー」、左右上下に大きく回す(10回ずつ)
• 「ンガ・ンギ・ング・ンゲ・ンゴ」を連発し舌根を上げる感覚を掴み、キープする練習
3️⃣口・表情を積極的に動かす
• 口角を上げて笑顔で話す癖をつける(鏡を見ながら)
• 母音を大げさに「あーえーいーおーうー」と口を大きく開けて発声
• 遠くの人に届けるイメージで話す(声を前に飛ばす)
【すぐに声が変わる1分ルーティン例】(朝晩おすすめ)
1️⃣首・肩・顎のストレッチ(30秒)
2️⃣大きくあくび → 「ハー」「ンガー」と喉を開く(3回)
3️⃣舌をぐるぐる回す + 「ラリルレロ」10回
4️⃣「ンガ・ンギ・ング・ンゲ・ンゴ」5回 → そのまま「あいうえお」大きく
5️⃣お腹から「アー」と遠くへ5秒伸ばす(3回)
これを1〜2週間続けると、かなり違いを感じる人が多いはず。
まとめ
声の詰まり・こもりは「喉で頑張る癖」をやめて「空間で響かせる」方向にシフトすると劇的に変わります。
最初は大げさなくらい意識してOKです!少しずつ自然になっていきますよ。
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💫声を高くしても女声にならない💫
と改善方法女性的な声を出そうとしてる時、声の高さ(約220Hz〜350Hz)はクリア出来てるのに女声に聞こえない…😓
と言う悩みを生徒さんからとてもよく頂きます。
気持ち、めっちゃ分かりますよ〜😭… pic.twitter.com/QLwOn8v8Yy— なぁこ(花守 奈子) (@nako_hanamori) February 5, 2026
