骨盤の女性化手術まとめ(手術方法編)

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男女差の大きなパーツとしてウェストから骨盤周りのシルエットがあります。私は何度か骨盤を拡大しており、女性的な骨盤になるように努力してきました。Xで投稿するたびに大きな反響を得ているため、ここで身体の女性化手術としての骨盤情報をまとめます。

 

ウェストと骨盤の男女差

ウェストと骨盤の男女差はこの画像を見てください。

右側が男性で、左側が女性です。

男性:ウェストのくびれがなく、またあっても位置が低いです。そして骨盤が広がっていません。また、お尻のボリューム感がなく凸凹があります。

女性:ウェストのくびれがありへそよりもかなり高い位置にあります。そして骨盤が広がっています。お尻が丸く大きいです。

つまり、男性が女性的なウェスト、骨盤周りを得るためには上の図のように「ウェストの位置を高くする」「骨盤を盛る」「お尻の凹みを埋める」必要があります。

これまで乙女塾では、コルセットなど補正下着やトレーニングで女性らしい身体を作る方法と、病院で施術を行い骨盤を作る方法を記事として多数取り上げてきました。下記はその一例です。

今回は、私が行った身体の女性化手術について紹介します。

私が行った身体の女性化手術

脂肪吸引

まず行ったのが脂肪吸引です。ウェストの高い位置にくびれがあるように、そしてその下は脂肪を残すようにして脂肪吸引を行いました。

なお、取った脂肪は胸に入れています。

脂肪溶解注射、ボディオンダ

多少の左右差がでたのでその調整のために脂肪溶解注射やボディオンダ(脂肪溶解できるマシン)を行いました。

脂肪溶解注射に関しては「金どぶだ」「効果がないだ」必ずしも肯定的に言われませんが、脂肪吸引してもう取れない状態の微調整には良いと思っています。ただ、製材がとても大事です。例えば、FatX Coreなどが有名ですね。そうでなくても、韓国や日本の一部のクリニックは自作をしていて、それらはきちんと効果があります(ただし腫れますし内出血や鈍痛などのダウンタイムがあります)。

ただ、この時にウェストの男女差の説明をしないと、クビレの位置の下も(頼んでないのに)溶解されてしまうことがありちょっと後悔しています。

医者でもウェスト位置の男女差などを気にしてやっている人は多くありません。ウェストの男女差の違いの図は見せたほうがいいです。

骨盤フィラー(ヒアルロン酸)

骨盤を拡大するには現在脂肪移植かヒアルロン酸が一般的です。

私は脂肪がとれないためにヒアルロン酸で行いました。国内で骨盤フィラーをやっている病院は私が知る限りないのですが、韓国ではボディフィラーは一部で行われています。

疑似的に骨盤を開く(横に広げる)形です。韓国の医師曰く骨盤部分の皮膚は比較的伸びて形が作れるようですが、一遍に何百ccと入れることはできません。もしかなり大きくしたくても何度かに分けて行います。

私もこれまでに調整を含めて3回入れています。ヒアルロン酸は溶けるものですから数年でなくなると言われています。しかし、経験則として定期的に少量足して多くとかなり残ると思っています。年齢が年齢なので、このままだと足さなくてもある程度はずっと持つのではないかなと思っています。

ヒップディップスフィラー

ヒップディップスとはお尻の凹みのことです。男性に限らず、ピーマン尻といってお尻の凹みがあるとアスリートっぽいお尻になります。

そこで凹みに注入を行い丸くしようというものです。

私はヒアルロン酸で行いました。骨盤と同じく脂肪移植で行うこともできます。

リブスカー(RIBXCAR、RIBOSS)

今後考えている手術です。肋骨が男性は「開いている」女性は「閉じている」傾向があるため、肋骨の10-12番目を内接させてコルセットで固定することで、ウェストのくびれを作る手術です。

脂肪吸引だけでは、どうしても肋骨の男女差が大きく、グラビアアイドルのようなクビレにはなりません。それには肋骨そのものを変えないといけないし、骨盤と綺麗なつながりができないのです。

似た施術にリボス(RIBOSS)があります。こちらはプレートで肋骨を固定する方法ですが傷跡が残る、侵襲性が高いという欠点がありました。リブスカーでは、針穴程度の傷で行えるため侵襲性が低い一方、高い技術とコルセットによる半年間の固定が必要になります。

南米のコロンビアやペルーで巨匠がいるのですが、日本ではまだ研修を受けた先生がはじめたばかりの状況のため情報がないこと。

また、すでに女性用のMサイズのパンツが入る一方でヒップはぎりぎりなので、これ以上ウェストが縮まると合う洋服が亡くなる心配があり現状は保留しています。

現在は、海外のトランスジェンダー女性で骨盤そのものを拡大する手術も第一号が予定されています。いつかはより高度な手術が一般的に広まっていくと思われます。

では、次の記事で病院の情報とビフォーアフターの写真を紹介します。

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