先日、代表講師のさつきからもらいものを頂きました。
牛乳石鹸でした
牛の絵がかかれたこのパッケージ、見たことある人も多いのではないでしょうか?
私がもらったのは上記「赤いパッケージ」でしたが、さっぱりバージョンの「青」もあるようです。
牛乳石鹸、子供時代に1度は使ったことがあると思うのですが、近年は面倒でポンプ式の石鹸にどうしても逃げてしまいがちでした。
しかし、以前とあるモデルもいっていたのです。
ーー美の秘訣は何?
「牛乳石鹸」
僕はその時思いました。
「…元がいいからそれで済むんだよ(#^ω^)ピキピキ」
何せお値段80円ですからね
こいつ受けがいいこといっといて、本当は高いエステや病院いってるんやろと思うのが天邪鬼な僕の考え方です
で、ここにきてまた牛乳石鹸ですよ
とりあえず試しますよね
侮れない///しっとりします。
脂が多い男性にはさっぱりバージョンのが良いかもしれません
オフィシャルホームページで素材についての詳しい説明がありますが、簡単に説明すると「牛とヤシ脂をもとに石鹸素地を作りケンカ法」で作っています。いわゆる昔ながらの石鹸の作り方ですね
- 石ケン素地
- 香料
- 乳脂(牛乳)
- スクワラン
- 水
- ステアリン酸
- 酸化チタン
- EDTA-4Na
石鹸のようなアイテムは毎日使うものなので微妙なものを使っていると意外と美肌作りに影響を与えます。
牛乳石鹸頭の片隅に入れておいてください
ちなみに私はミヨシというメーカーの無添加の液体せっけんをハンドソープ、ボディソープに使っています。こちらは水、カリ石ケン素地だけでできているという超シンプルなヒト品。
PHなどの情報はここが詳しかったのでリンクを貼っておきます。
https://www.e-skin.net/v/SP/Soap-Base.htm
さつき曰く最近はニベア青缶、牛乳石鹸、資生堂のベビーパウダーが3種の神器的な存在だそうで残り2つもまたそのうち紹介しますね。