リップのトレンドを外すと古い女?ティントは質感や発色のトレンドを追って

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口紅やリップというと、今はアイメイクほど重要視しないで適当に塗っている人多いと思います。実際、塗り方は色々ありますが、個人の好みによるところも大きいです。

ですが、この時に大事なことが1つあります。それは質感、次いで発色です。

現在の主流はリップティントといって、染料が入った落ちない、マスクにつかないとされるリップです。

このトレンドが1-2年周期で目まぐるしく動いていて、細かな質感の違いは3-6か月単位で変わっています。流行に合わせるように同じ会社がリップの新商品を毎年何個も出します。同じ会社の同じようなピンクリップがなんでシーズンごとにでるのだろう?と思ったらこの質感の違いが主だと思ってください。

今の流行りはうるうるツヤツヤで発色は自分の唇の色が透けるほど薄いです。2,3年前からこの流れは継続していてどんどんツヤ感重視、発色弱めになっています。

ところが、うるうるツヤツヤのリップはティントといってもツヤを中心に落ちやすいです。そして、ティントの弱点として唇が乾燥する、色残りをした時の色が望んだ感じの色にならない、も併せ持っています。

それならば、リップバーム(要は色付きリップクリーム)で保湿力を重視した方が良いのではないかとバームにティント成分を入れたもの、もはや口紅でいいのではないかとリップスティックに戻したもの、ソフトマットのリップやリップペンシルを下地にして上にグロスを塗ればいいのではないか、と今は戦国時代のように色んなアプローチがされています。

私も実際に今年はソフトマットのリップペンシルやリップを下地に上にグロスを塗る、メイク直しはリップバームやグロスという方にシフトしていて、リップティントの出番は減っています。

このようにリップの商品は流れがとても早いです。トレンドは別に追わなくてもいいと思っても、女の子の世界はトレンドが第一で少し前のアイテムは店頭からは消えてしまいます。今、どマットで発色強めの赤や茶色のティントリップを店頭に置いていることは多くありません(メイベリンとかぐらい?)。なので、ある程度把握して付き合う必要があります。

メイク学校で何気ない先生との会話で覚えているのが「リップの流行は早いから、そこを外すと途端に古い女になる」というものでした。それがいいかどうかは別として、何となく自分の中で意識していることです。

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