MtFを「M to」と「to F」に分解する(みなみの考え)

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    乙女塾

MtF(エムティーエフ)という言葉をひも解くと色々な要素があるのではないか、そんな話が乙女塾メンバー間で少盛り上がりました。

今回は、そんなテーマを最初に掲げた乙女塾パートナー みなみが考えるMtF構築論です。

MtFと「M to」と「to F」に分解する

MtFを「M to」と「to F」に分けて考えますと、M toが「脱男性化」、to Fが「女性化」あわせてMtFだと考えます。

例えば、「育乳」が女性化だとしたら、「SRS」は脱男性化の側面も大きいと思います。もちろん100%どちらかではなくて、女性ホルモンであれば、胸が育つ、脂肪がつきやすくなるといった女性化の側面と、男性としての機能を失う脱男性化の両側面があると考えます。

「M to」と「to F」どっちを優先するか?

「M to」と「to F」どっちを優先するか悩みますよね。

例えば、わたしは「M to」が優先なので、もし「豊胸」と「SRS」どちらか選べと言われたら、後者を選ぶと思います。

胸も欲しいけれど、もう少しだけあればいい。小さいほうの人並みぐらいでいい。

この2つのバランスを例えば%で言語化してみると、MtFの自分がもっとクリアになりませんか?

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