ジェンダーさん、繊細さん、〇〇さんと病気のことを呼ぶのは気遣い?傷つく?

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先日、乙女塾パートナーのみなみから「私たちのような人たちのことを世間ではジェンダーさんと言うそうだ」という話をもらいました。トランスジェンダーやLGBTQ+の人たちを気を使った言い方をした結果だそうです。

同じようにYouTubeを見ていてもHSP(Highly Sensitive Person)を「繊細さん」「敏感さん」と呼んだり、「〇〇さん」と呼ぶ動きが少しずつ出ているようです。

この話をしたら、周囲では賛否がまっぷたつに分かれました。

賛成の意見としては、「性同一性障害」や「発達障害」など「障害」と呼ばれるのは抵抗があり重いので、より柔らかい表現の方が良いというもの。

反対意見としては、それならば、例えば、アスペルガーを「アスペさん」、発達障害を「発達さん」、癌の人は「悪性新生物さん」などと呼ぶことになるが、それはおかしくないか。気を遣おうという動きが逆におかしなことになっていて当事者を傷つけるようなことになっていないか?というものでした。

言葉というものは難しいもので、その呼び方1つで他人を傷つけてしまうこともあるし、それによって救うこともあります。しかし、同じ呼び方で救われることもあれば、傷つくことがあるのはこうした事象ならではでしょうか。

なかなか難しい問題で私にはまだ答えが出ておりません。あなたはどうお考えになりますか?

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