トランス女性が女子会に参加するようになって楽しいこと・辛いこと

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    乙女塾

「純女の友達を作ろう」の記事にたくさんの反響をいただけました、ありがとうございます。

今回は実際、純女の友だちとどんなことを話しているのか紹介します。

コスメ談義が楽しい

「どうしたから可愛く女子見えしたのか、どうして女装に見えそうなのか」そんな話題の中心はつまるところ、コスメです。ただそのコスメも普段のメイクアップのものではなく、どちらかというとオフタイムのお手入れをどうするかという議論に花が咲きます。

最初は知らない用語のオンパレード。女の子は美を追究するために、こんなにもオフタイムに時間とお金をかけているのか……ということが伺えます。そしてそれは、とてもためになる考え方でした。

もちろん、自分自身も試行錯誤をしながらやってるわけです。なので、ただ聞くだけじゃなくて、私はこれ使ってるよっていう話をすると、そこは完全に女子会モードの雰囲気に。その時の「きゃっきゃ、うふふ」の楽しいこと。

悪口大会だけは注意

女子会モードに入っちゃうと、3〜4時間ぐらい話が尽きないことが多いです。ただ後半になってると、あの人最近こうらしいよ的な、周辺のひとの話題が始まることが結構多いです。

ただ、これには注意です。たんなる近況伝達で終われば良いのですが……知っている誰かの悪口に繋がることもあります。そんな時はどっちつかずのフリをして「へーそうなんだ」「知らなかったー」ぐらいでその話題から逃げましょう。下手に話をしてしまって、派閥に入れられてしまうと、その後が大変です。

女子会では例えば生理の話のように、トランスジェンダー女性には難しい話題も普通あります。。すでにもうその場に自分が居るって時点で、女子として扱いだから気にしてないのかもしれません。そんな時は「うんうん」って上手く相槌を打って会話をやり過ごしています。

ちなみに、年齢が上がると更年期の話題に変わります…。

共感が大切

女子の付き合いというのも、男子のようにサバサバしてなくって、大変なところもあります。でも、基本的には共感して助け合おうという精神があります。ひとたびその世界を知ると、居心地が良く感じます。みなさんはどうでしょうか?

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