【一部有料】豊胸手術の方法とそれぞれの術式のメリット・デメリット全てお話します。

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トランスジェンダー女性が、女性ホルモン治療を行う理由の一つにトランスジェンダーが女性ホルモン治療を行う理由の一つに、少しでも男性化を止めて女性らしい身体を手に入れたいといったものがあります。

一方で、女性ホルモン治療を行うことで期待できるおっぱいの大きさは母親マイナス1カップというのが“通説”です。母親がAカップならAAカップ、BカップならAカップになるという説です。思ったほどの胸ができないので、豊胸手術を行うトランスジェンダー女性も少なくありません。

では、豊胸の手術とはどんなものものがあるのでしょうか?

まずはじめに:豊胸手術とそのリスク

豊胸手術とは胸になんらかの方法で物体を入れて膨らませる方法です。この場合、何らかの物体とは「1.シリコンバッグ」「2.フィラー(ヒアルロン酸などの注入物」「3.脂肪」が一般的です。また、現在はそれ以外にも「4.バストの成長を自発的に促すための薬剤を注入する」方法があります。

どちらにしてもリスクがあります。以下を必ずご覧ください。

医療に100%はございませんが、なるべくリスクを知ることと同時に自らが知識をつけることがそれを防ぐ最大の方法だと思います。

実際に私は以下の2・3を経験し、他の多くの知り合いが1・4を経験しています。今回は、それらの話を自分の体験及び取材を通してまとめており病院名等の記載があり、忖度抜きで記載しています。ただし、本気の方にのみ見て欲しいので一部有料とさせてくださいませ。

また、経過などの体験談は別にまとめますので、ショッキングな映像や私の美しくない(汗)胸が出てくることもございませんのでその点は安全に見ていただけます。

1.シリコンバッグ

豊胸手術の代名詞ともいえるのがシリコンバッグです。安全性が高く簡単にキレイな胸になります。ところが、トランスジェンダーに合わせて考えると少々事情は異なります。元となる胸が少ないからです。つまり、皮膚を引っ張って膨らませる必要があります。

そのため、以下の対策があります。

・最初は容量を小さなバッグを入れる。大きなバッグを入れるという印象のあるタイの病院でも平たい胸の場合は250ccまでとか少ない容量のバッグが推奨されます。

・手術方法が大胸筋下になります。手術は、筋膜下or乳腺下or大胸筋下で行いますが、胸がない場合にはバッグが浮き彫りに見えるため大胸筋下で行うことで防ごうとします。しかし、その場合の仕上がりは“人”によります。良くないケースでは大胸筋全体が盛り上がりマッチョ化して見えてしまうのです。

筋膜下(左)、乳腺下(左)、大胸筋(右)の挿入イメージ

また、正直に言えばシリコンバッグは、多くのケースで身体に異物を入れていることが分かります。その理由は以下の3つです。

・横になったり寝た時の形状の変化が少ないor形が変わらないものがある
・体温が無いため冷たい
・形がきれいすぎて逆に不自然に見える場合がある

つまり、比較的ばれやすいです。

また技術力が低い医師の場合や古い手術法だと、まるでお椀が浮かんだような形になってしまっていることもあるためです。2000年代には、参考にしようと覗いてみたタイのサイトで、何度も頭をひねってしまいました。

それでも、トランスジェンダーにとって最もポピュラーで、かつ胸が美しい形になるのはシリコンバッグです。

私は手術までに5〜6つの病院でカウンセリングを受けました。そして希望は“シリコンバッグ以外の方法”でしたが (全8,000文字以上、ここから先はプライベートな情報を含むため記事を購入いただくと読むことができます)

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