ガモン病院が手術条項の変更&値上げ

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タイのガモン病院(Kamol Cosmetic Hospital)が4月22日付けで価格の変更と手術条項の変更を発表しました。


ガモン病院へのアテンドをおこなっているソフィアバンコク(Sophia Bangkok)の槐さんに話を聞きました。
(インタビュアー:NAO)

ガモン病院、手術条項の追加

今回手術条項に追加されたのは、以下の方の手術受け入れ停止です。

・HIV陽性の方
・年齢が20才未満の方
・年齢が60歳以上の方で、持病が多いなど手術リスクが高いとガモン病院が判断する方
・SRSに関してBMIが30以上、または体重が90kgを超える方
・手術への期待が高すぎる方

なぜこのような条項が追加されたのでしょうか?

槐さん曰く「体重、BMI、年齢に伴う持病については元々から制限があったのですが表にはあまり出されていませんでした」とのことで、今回は改めて明記される形になったそうです。

また、20才未満は日本の成人年齢変更は関係がなく、「医学的な問題」だそうです。陰茎、陰嚢、腸など様々な臓器が成長しきっていない中で手術することにリスクがあるとのこと。

最後に「手術への期待が高すぎる方」という項目については、過去にSRSをすれば女性と全く同じ外観・機能を伴う女性器が手に入ると思ってしまうケースなどがあったそうです。例えば「子宮移植はできないのか」「卵巣はつけられないのか」といった問い合わせはソフィアバンコク含むアテンド会社へも来ていているそう。同じような問い合わせがガモン病院にも行われているのではないかとのことで、追加されるに至ったとのことです。

ガモン病院手術価格変更

あわせて一部手術の価格改定も発表になりました。

SRS S字結腸法 400,000バーツ⇒450,000バーツ(約20万円アップ)
SRS PPV法 550,000バーツ⇒575,000バーツ(約10万円アップ)
※すでに予約済の方は価格改定前の価格で手術を受けられるそうです。
※SRSの反転法、S字結腸(腹腔鏡)は変更ありません。(5/26追記、反転法も値上げが発表されました)

以前ヤンヒー病院が値上げした際に、ガモン病院もいずれ価格が上がるのではないかと言われておりましたが、想定通り値上げになりました。

理由としては、PPV法は新しい方法で「症例を集めるためにもS字結腸(腹腔鏡)と同じ価格にしていたのではないか」「症例数がたまったので値段を本来予定していたものに変えたと思われる」そうです。経過や評価もよく日本人でも受けている方が増えていますね。

S字結腸法の手術は「元から手術に医師2名が必要で高コスト」なため、値段が上がったのではないか、というお話でした。

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