こんにちは、ナオです。乙女塾のメンバー同士が仲が良い秘訣?ハーマンモデル診断の話です。
まずは深く考えずにこちらをやってみてください
https://chikaku-navi.com/harman/
無料ですよ
「ハーマンモデル」とは、ノーベル賞科学者ロジャー・スペリーなどの最新の大脳生理学の研究成果をもとにGEの能力開発センター所長であったネッド・ハーマンが、ビジネス環境のために開発した、人の「利き脳」を知るための手法です。
簡単にいうと人のタイプを左右大脳半球、左右辺縁系に振り分け4つのバランスから利き脳を探します。脳にも機能別に利き(優勢な)脳があると考え、脳優勢度という概念を導入したのがハーマンモデルです。
これ何に使えるかというと組織内のバランスとかに使えるそうです。例えば、同じタイプ同士は仲が良くなるがお互いに遠慮したりもして議論が活発になりにくいとか。
下記は適当に回答した例です
さて、乙女塾の話ですが、ゆーこりんと私が同じ冒険的なタイプ、さつきさんと山岸さんはそれぞれ違うタイプでした。まだデザイナーのLIEさんや遠征スタッフのあげぱんさんには試していません。
おおざっぱにいうと違うタイプがそろった方が意見が活発に出て良い方向に進むといわれています。
確かに乙女塾はいつも私とゆーこりんがだれかと仲良くなったりして営業をする(アイデアを作る)→みんなで打ち合わせに行きさつきさんが話をまとめる→山岸さんがダメだしをしてまとまる
という流れになっています。さつきが何タイプかはレッスンで聞いてみてください(笑)。みなさんも調べてみてくださいね。