ファッションを女性らしく「色を1つ加えてみよう」

  • NAO
  • photo by

    乙女塾

「女性らしい生活を送りたい」と思っていても、いきなりフリルのついたワンピースやスカート、リボンのついた帽子やアクセサリーを付けて外出するのには、勇気が持てないという方も意外と多いのではないでしょうか。

実際に、最初はパーカーやデニム、Tシャツにワイドパンツという、ユニセックス・ジェンダーレスなスタイルから始められるという方が多いように思います。

そんなあなたが次に挑戦することは?オススメは「色を1つ加える」ということです。

女の子って色を楽しむことだと思う


これは実際に渋谷の街並みを写した写真素材からの1枚です。街や電車の中で行き交う人々のファッションを、よく観察してみてください。

男性だけでなく、女性でも多くの人は黒・白・ネイビー・グレーの4色でコーディネートされていることに気が付くと思います。多い人でも、ブラウン・ベージュを入れて6色です。

そこで足してほしいんです、あと1色を。この1色は紫でもオレンジでも水色でも、何色でも構いません。

紺デニムに黒いパーカーや、白いTシャツにベージュのワイドパンツとか。それもそれらも良いのですが、更にそのアイテム自体の色を変える、もしくはもう1つ別の色を加えて欲しいのです。そのイロドリ(彩り)を自分の中に加えること、それが女の子らしさだと私は感じています。

生徒さんの中には「他の女の子が可愛すぎてつらい」「女の子がキラキラしている」というような発言を耳にすることがあります。そこで、自分が「素敵だな」と思った女の子をよく観察してみてください。だいたいは何かきれいな色が、ヘアかメイク、ファッションなどで足されているはずです。

まずはチラ見せから

いきなり「色を足せ」と言われても「例えばオレンジのワイドパンツや黄色のスウェットを着るの?でもそれはちょっと…」と、抵抗感があるという方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、少し長めのノースリーブのインナー(タンクトップ)とかをTシャツの下に少し見せるのがオススメです。「レイヤード」という技になります。


https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447540-000/00より

少ししか見えないので、苦手な色・得意な色を気にせず取り入れることができます。私はいつもユニクロUでいろんな色に挑戦しています

ここから少々うんちくになってしまうのですが、ユニクロUのデザイナーのクリストフ・ルメール氏は元エルメスのデザイナーです。現在は、オリジナルブランドLEMAIREを展開しながらユニクロUを手掛けています。

LEMAIRE時代から海外のデザイナーには珍しく(ぱきっとした発色が多いデザイナーが多い中)くすんだような絶妙なニュアンスカラーを得意にしています。ところがLEMAIREはボトムス1着でも10万円弱します。私は古着やセール中心に集めていたのですが高額を出すとなるとどうしても得意なカラーになります。

それが、ユニクロUならばTシャツ1枚1000円程度とプチプラでイロドリを加えることができます。いろんな色に挑戦がしやすく私自身もファッションの幅が非常に広がりました。しかもシルエットはオリジナルのLEMAIREから踏襲したようなものが多く非常にキレイです。

メイクでも色の冒険をしてみて

ファッションで自信がついたら、メイクでも色の冒険をしてみましょう。ここ数年では、ビビッドなオレンジや赤のアイシャドウやブラウンリップ、白やピンクなどのマスカラやアイライナーなど、色で遊ぶアイテムが定番になっています。

リップとかアイシャドウを一塗りすると、何か顔が華やぐことに気が付きませんか?

その1色が、あなたを少しずつ女の子らしく染めていくんです

  • twitter
  • instagram
  • facebook
  • line
  • web

NAO の記事

NAO の他の記事はこちらから

RECOMMENDED

乙女塾のメンバーのオススメ。読んでね!

top