メイクは「顔の重心」を意識しよう!

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顔立ちの悩みってつきないですよね。とりわけ多いのが「面長」「顔が長い」という悩みです。

面長を隠すために「中顔面を短縮する」メイクを希望される方が多いのですが、その前に知ってほしい知識として「重心」という言葉があります。

顔は長い・短いの前に「重心が高いか低いか」で「同じ顔の長さでも」大人っぽいのか子供っぽいのか変わってしまうんです。

顔の重心って?

体育の授業などで「体には重心があっておへその上あたりを意識」と聞いたことがあるかもしれません。同じように顔にも重心があります。

どこに顔の重心があるのでしょうか?鼻のあたり?目?

上記のツイートは橋本環奈さんと菜々緒さんが顔の長さは一緒なのに受ける印象は違うよね!というツイートです。

実は、顔の重心は人によって違いがありおでこの長さによってその位置が動いてしまいます。

おでこが広い人は子供っぽく若々しい印象(下重心)、おこでが狭い人は大人っぽい印象(上重心)になります。

顔の重心は上中下の3つ!で考える

メイクでは以下の3つのブロックに分けて重心を考えています。

上…眉毛と上まぶた
中…チークと下まぶた
下…口

パーツごと(眉、目、頬、口)でもないし、上顔面・中顔面・下顔面の分類ともちょっと違うので注意です。

メイクで顔の重心が上下する

とても厄介なのがメイクで顔の重心が上下することです。ポイントは以下の2つです。

POINT1:1つ濃くして他はうすく

上・中・下すべてを濃くすると周りから見るとけばい人になってしまいがちです。基本は上中下のうちいずれか1つ、ゴージャスにしたい場合でもMAX2つに重きを置くことをおすすめしています。

プリクラのイメージ写真です。リップが濃くて他が薄いというメイクが多くみられます。この場合は「下重心」となります。

POINT2:上を濃くするべからず

アイメイクを頑張って、眉毛をあげてアイシャドウを塗ったらなんだか顔が長くなった、大人っぽくなりすぎたという失敗をよく聞きます。上重心になっているからですね。

特に、若々しくて女の子っぽいことを望む場合に注意です。その場合は、重心を下げることが大事です。

面長な人が子供っぽく若々しくするには「下重心」か「中重心」のメイクに重きを置くことが多いです。

メイクのトレンドは?

ここで難しくなるのは、メイクには毎シーズントレンドがあるのです。

それによって同じような色でもリニューアルを重ねています。そのたびに微妙に変わっています。例えば、2022年の今、リップにメタリックと呼ばれる金属のように光るようなものや白ベージュの血色をなくすリップをつける人は少ないでしょう。また、最近のチークは薄いニュアンス程度の色づきのものが多い傾向があります。

このようにアイテムは同じようなものでも時代時代に合わせて「発色」「質感」がコントロールされています。トレンド外のアイテムは発売が少ないので知らず知らずに我々はトレンドの変遷の影響を受けているのです。

そして、最近のメイクは「最近の髪型・メイクの流行が難易度高すぎる件(髪型編)」でヘアスタイルを紹介したように、顔の長さを気にする場合には工夫しないと難しい傾向があります。次回は「顔の重心」を踏まえて最近の髪型・メイクの流行が難易度高すぎる件(メイク編)をお届けします。

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