脱毛完全ガイド

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女性化しないでもとりあえずやっておいた方が良いといえる美容医療の施術があります。

その1つがレーザーによる脱毛です。

結局のところメイクでカバーできるのは色味が主になります。例えば、8時間後に髭が伸びてくることを止めることはできませんし、男の肌特有の髭のジョリジョリ感を消すことは難作業です。

そこで脱毛です。

脱毛さえしてしまえば・・・
よく言われている通り、毎日の髭剃りから解放されますし、剃刀の刃で肌を痛めることもありません。

良くひげ脱毛に踏み切れない人で勘違いされるのが、「髭の脱毛をすると魔法みたいにすぐ毛がなくなる」ということです。


出典:www.natu-medi.com

実際は毛はむしろ増えたようにみえ、その後に抜け始めます。そして、すぐに休止期の毛がでてくるのですぐに0になるというようなことはありません。

ですから、「会社でどうしたの?」とか「急にひげがなくなった」とか噂されることはまずありませんビル

さらに言えば、自分で納得できる状態になるまで1~2年の月日がかかるので早めに始めた方が良いでしょうし、いやになったらある程度の段階でやめれば良いでしょう。

何よりレーザーは黒に反応するのですびっくり

だから、白髪になったらもう効きません!!僕も1本白髪の髭が残っています。そうなってしまうと後は針脱毛しか手がなくなってしまいます針

◆どこでやるのが良いの?

おススメはきちんと病院での脱毛です病院

病院以外では決まりにより出力が抑えられています。エステは安いところが多く使い勝手が良いのですが同じ機械を使えてもエステでは出力が弱いため濃い人だと結局回数がかさんでしまいますエステ

家庭用の脱毛器ではより回数がかさみ、また抜くのはやめた方が良いでしょう(埋没毛はレーザーがききにくくなります)。

つまり、結果的には病院でやるのが一番安上がりで時間もかからないという感じです。

◆どのレーザーがいいの?

アレキサンドライト、ダイオード、光(IPL)など機械の種類がたくさんあります。

光が一番ダメージが少なく痛みがないですが効果が弱く産毛に多少効果あり、ダイオードが一番効果があります。アレキサンドライトはちょっと痛みが強いので最近の主流ではなくなっています。ダイオード、アレキサンドライトは産毛にはあまりきかないといわれています。

この辺は病院によって説も違いますが僕が受けた説明はそんな感じで実際体感してきてもそんな感じです。

光は抜けるまでに3週ぐらい時間がかかる印象があります、しかしダウンタイムが0なことが利点で皮膚が赤くなりにくく一時的に毛が濃くなりにくいです毛

一方で、レーザー系は必ず冷やす必要があるほど赤くなることがあり、私自身も薬を後日もらいにいったこともあります。また、最初の1週間は髭がこくなり、その毛は抜くことができません。2週ぐらいするとその毛が抜けていきますが、髭がこい時期はメイクの類をすることはあまり望ましくないでしょう魔装少女

◆最新は蓄熱式

最近は蓄熱式というレーザー脱毛がはやっていて3,4年前から導入する医院が増えてきましたアイロン

2014年に僕がとある病院で聞いたときは「うちにはないがソプラノが最強」とソプラノアイスという機械が一番良いといわれており当時は湘南美容外科の品川院などで取り扱いがありました。

現在はメディオスターNeXT Pro(蓄熱式のダイオードレーザー)が主流なようです。こちらは今まででもっとも効果がありダメージも少ない、うぶ毛にも効くとされています。

が、まだ少し高めです。こちらも湘南美容外科やゴリラクリニックなど大手で取り扱いが多いです。

ただ、棒みたいなのを撫でるようにあてるだけであっという間に治療が終わりなので画期的な治療法といえ今までちょっとずつレーザーをあてて涙を流していた…なんて人は乗り換えをお勧めします毛

つまり、高いけど痛くない(低ダメージ)、効果よし、速いということになります。

◆レーザーの副作用

さて、レーザーですが黒に反応するということで副作用があります。

・レーザーの種類によっては苔癬に効くという説もある(女子の二の腕などに多いぶつぶつですが脱毛と共になくなったという事例をよくききます)。まだあまり広まっていない説ですが、思わぬ良い副作用ですね。

・ほくろがとれてしまう(黒に反応するためほくろがとれてしまいます。ただ中途半端にとれるとこだわり派の僕はいやだから最初にほくろをとってから脱毛をしました)

・唇の輪郭や乳輪の輪郭がぼける(黒ではないのですがこういう色素の濃いところは色抜けしてしまうことがあります。実際それについて文句を言わないという誓約書を書かされることもあります)

・火傷をすることがある(まれに訴訟の原因になります。皮膚が赤くなってしまうことはよくあることなのでその後の処置が大切になります)

・たまに増えることがある、またうまく減らすこともできる(まだ、詳しいメカニズムが不明で狙って100%とはできないようですが、脱毛しようとした箇所が産毛の場合、硬毛化といって立派に育ってしまうことがあります。一方で弱い出力であてることでうぶ毛にすることもあります。例えば女性的な生え際を再現するために健康的な髪の毛をうぶ毛にするといったテクニックです。)

といった形になります。

ちなみに病院によって陰部の脱毛をしてくれる(くれない)ところやパーツ別、時間制などそのルールは様々です。

◆で、お前はどこ使っているのよ?

僕は20代後半に脱毛を行い終わらせました。が、終わりがないのもまた脱毛です。0にはならないのですね。

・そこで、パレスクリニック(竹橋)で時間制を5年以上買っています。それはもうやるところがないのでぽつぽつはえてきたら1年に一回ぐらいいって全身のうち気になるところだけ打ってもらっているからです。このパレスクリニックは一時GID御用達になってしまった関係で戸籍上男性でも性転換予定の場合(SRS後の膣に毛が生えないため)VIO脱毛がOKになっています(笑)。ただ、パレスクリニックはダイオードと光しか機械がありません。

・それ以外には近所の知り合いのエステでたまにこちらは1発100円なので10発打っても1000円なのでちょっと生えてきた箇所だけうちにいけるわけです。

ただ、今から始めるなら間違いなくメディオスターだと思ってます。

というわけで脱毛特集でした。実は普段僕は自分から積極的にメイクや美容の話をしたりはしません。また、乙女塾でもこれまでは基礎的な内容に終始してしまっています。

ただ、研究は常にしていてその発表する場があまりないのでたまにはこういう場を通じてその一端をもっと出していこうと思います。役に立つのであれば、こんな長文でよければこれからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

僕が研究を開始した当時ネットに脱毛の情報はあまりありませんでした。クリームやらいろいろ試して無駄な時間とお金を使ったので後進はそうならないようだと嬉しいです。

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